1 名無しさん@おーぷん 2018/10/30(火)15:28:10 ID:RQJ (1/1回レス) []
これもうおんj公認アニメだろ・・・・・・・
2 名無しさん 2018/10/30(火)15:37:00 ID:xrH (1/1回レス) []
今回は輪をかけて意味わからんかったわ

3 名無しさん@おーぷん 2018/10/30(火)15:37:53 ID:YKm (1/2回レス) []
やきうアニメなん?

5 名無しさん@おーぷん 2018/10/30(火)15:41:38 ID:hFf (1/1回レス) [sage]
ポーン(絶望の合図)

6 名無しさん@おーぷん 2018/10/30(火)15:43:42 ID:YKm (2/2回レス) []
ちょっと調べたけどてさ部みたいなんか?

9 名無しさん@おーぷん 2018/10/30(火)17:39:33 ID:DNf (2/2回レス) []
お手玉タッチアップもあってウケた



※編集者注
「ひもてはうす 第4話」レビュー

「ひもてはうす」とは、2018年10月からTOKYOMX、BS11他で放映されているバウンスィ制作のオリジナルアニメであり「直球表題ロボットアニメ」等で知られる石ダテコー太郎監督作品のひとつである。キャストは他のダテコー作品にも登場している面々で固められており、声優だけ見ればさながら手塚治虫のスターダストシステムと言うより、今川泰宏のジャイアントロボ並みにごった煮感の強い作品である。

 この回では雨の降る室内で野球を模した試合をするというストーリーになっており、他アニメ作品での「野球回」と比べて、非常に珍しい舞台だという印象を受けた。ここだけ切り取れば、子供の頃によく遊んだ室内での野球ごっこを思い出し、微笑ましく情緒的に感じられるもしれないが、実際の試合は混沌そのものである。

 事の起こりは会話の流れで「野球を知っていれば男子との会話が弾む」との発言があったことから、メンバー全員野球のルールが解らないので、まずルールブック(!)で理解するところから始まるという、話のさわりとしては異色と言うより異様であり、この時点で視聴者の注目を引きつける。確かに野球という名前は知っていても、プレーする上での前提知識や合意がないことには何も始まらないが、野球を理解する手段として非常に回りくどい方法を取っており、また暗中模索を自覚していない上にごく自然な事だと受け取っているキャラクター達におかしみと親しみを感じさせられる。

 最初の内は、一人のメンバーがルールブックを読み上げ、後のメンバーが解らない点を質問したり推測するという形式で話が進行するが、開始早々頭から煙を上げるメンバーがいる上に、あやふやな会話が続き、この時点で皆が本当に理解出来ているのかどうかは定かではない。やがて些細な疑問で立ち止まる事が多くなっていき「タモリのボキャブラリ天国」のような品評会の様相を呈するようになる。

 そして実際に試合をしてみようという展開になり、室内で座布団をベースに見立てて「第1回 HBC(ひもてベースボールクラシック)」が開催される。足りないメンバーは分身の術(どういう原理なのかは知らないが、驚くべき事に幻でも残像でもなく質量伴っている)で補うというルールが採用される。
 試合内容の方は、当人達には真剣な意識があるのかどうか定かではないが、まともにプレーしていてもなかなか飛び出さないような珍しい展開が怒濤のように続く。

 トリプルプレーを始め、本スレでも取り上げられたキャッチャーライナー(時間にして半分くらいのところでそのプレーは見られる)が発生し、室内に何故か迷いこんできた鳥にボールが直撃する、挙げ句には空(屋根があるはずなのに)から魚が降ってくるという「海辺のカフカ」で見られた黙示録的光景が繰り広げられるといった風に、ドタバタと試合が進行していき、そうした事態が起こる度に審判として参加しているメンバーのひとりは無事にその役目を果たすことになるのだが、最終的には「野球は消耗する」といった趣旨の身も蓋もない発言で総括されることになり、その後、話の終盤に差し掛かったところで脈絡もなくデスヴォイス大会が始まるという顛末である。

 本篇を視聴した際の感想では、日常系のアニメでありながら、ゆるやかに見えて実はかなり暴走した展開になっており、徹頭徹尾ギャグであるという印象であった。また本放送の試合内で繰り広げられた事態は全て野球のルールブックを読めば収拾可能であるというから驚く。ルールブックで話を成立させている例として水島新司のドカベン「ルールブックの盲点」等があげられるが、その末席に加わるものだと感じられた。
 内輪向けの会話を楽しめる方や疲れきった頭に一服の清涼剤を求める方々に、お勧め出来るアニメということになるのではないだろうか。