
2010/12/08(水) 18:04:03.72 ID:QCN4Nfxq [1/3] AAS
横浜の橋本将捕手が8日、契約更改交渉の席で3年連続最下位の球団に対し、変革を強く訴えた。
移籍1年目を終え「こんなチームもあったのかと感じた。勝てないのだから、変えないといけない」と苦言を並べた。
来季が2年契約の2年目で、現状維持の年俸7500万円プラス出来高払いでサインしたが、交渉は提言に終始。
「試合中にベンチにいる選手が少ない」など、試合に臨む姿勢、意思疎通の欠如を挙げ「ありえないことが当たり前になっていた」。
訴えを聞いた河本明取締役は「(変革が必要なのは)みんなが思っていること。一丸となって戦わないと」と話した。